【ぴょんちゃんのパラグライダー遍歴】

 かれこれ30年パラグライダーを続けていますが、その間何度かパラグライダーを乗り継いで今に至っています。

スランプにはまって本来の性能を堪能することなく終わったものや、一年使わずにあっけなく短命で終わってしまったもの。

間一髪冷や冷やものだったときや、おぉー!すげーって、ことや楽しかったフライトの数々。乗り継いできた各グライダーに対していろいろな思い、想い出があります。

みなさんはいかがですか?   [ Last update 2020/03/15 ]


機 体

使用期間

雑 感

BGD
BASE Lite ML

2018/06/08
 - 2020/?/?


 = テキスト作成中 =

CUREよりも先にリリースされていたら間違い無くこっちを購入していただろう、、、最高の相棒です。

スランプに苦しんだぴょんちゃんがパラグライダー辞めずに復活できたのは、このBASE Liteのおかげです。

  2020年内に天寿を全うするかも?


最高ゲイン1919m、最長5時間3分。

トータル193フライト、のべ192時間06分。(2020/03/12現在)

BGD
CURE ML

2016/09/01
 - 2018/06/03


 = テキスト作成中 =



最高ゲイン1799m、最長7時間27分。

トータル97フライト、のべ136時間29分。

ADVANCE
SIGMA9 27

2014/08/18
 - 2016/08/24

通算8機目のADVANCE機。

SIGMA8を導入したにもかかわらず、やっぱり気になる最新鋭機。試乗した感触は(もちろん)良好♪ 赤色へのこだわりはARTIK3ですっかりなくなっていたので、最短いつ頃入荷できそうなの?と問い詰めるように納期を調べてもらって、間に合いそうなことがわかり即注文(^^;

再来年以降に使う予定だったSIGMA8後継機の予算を、SIGMA8購入3か月も経たないで使うという阿呆なことをやって、納品翌日からスタートした夏のヨーロッパ遠征に持参(^^/ デビュー戦はオーストリアKossenで約1時間フライト

SIGMA9が本領発揮したのは導入の翌年以降。2015年と2016年夏のヨーロッパ遠征で約44時間。エンゲルベルグで3319mまで上がったのは自己最高記録(2015/08/07)。2016年冬の台湾・賽嘉遠征で六亀アウト&リターンをやっちゃうなど飛びまくりました。

ぴょんちゃんが愛用したADVANCE機では一番良く飛ぶ機体だったのですが、もうちょっと遠くに飛んで行きたい願望がもたげてきたので、、、まだ活躍できるのにサクッと手放しちゃいました。これが後に悩み苦しむ超スランプのきっかけだったのかも。。。


最高ゲイン1917m、最長5時間5分。

トータル127フライト、のべ168時間33分。

ADVANCE
SIGMA8 28

2014/05/24
 - 2016/07/24

通算7機目のADVANCE機。

あれ? SIGMA8を導入しちゃったのね♪ そう買っちゃったのです。導入経緯の一部はブログ「旧型の新品? それも良いんじゃない?」に書いています。

ただ、SIGMA8を導入してまもなく最新鋭機SIGMA9を導入するという暴挙をやってしまい、主力として使ったのはわずか3か月足らず、旧型の新品は早々予備役扱いに。

約2年間を2機で約200フライト、約250時間と飛びまくったので、2機持ち運用は正解だったかなー。2016年1月、極寒の朝霧エリアで寒さに耐えながら2時間半飛んだのが懐かしい想い出。

使用期間2年程度、100時間未満で手放すのは惜しかったんですが、リリースして4年以上経って戦闘力が見劣りしてきたのがはっきりしてきたので、ここらが潮時だったかも。


最高ゲイン1325m、最長5時間23分。

トータル69フライト、のべ84時間07分。

niviuk
ARTIK3 27

2012/09/05
 - 2014/05/11

 SIGMA7後継のSIGMA8、仕上がりは良さそうなんですがSIGMA7まであった「赤色」が存在しない・・・当時は赤色に強い思い入れがありました。

SIGMA8に対抗しうるもので「赤色」がメインのパラグライダーは、、、あれっ、見当たらない? そうこうしているうちにSIGMA7の限界が見え始めていたので色にこだわっている場合じゃないと、試乗して決めたのが nivuk ARTIK3。

プラスティック・スティックがしっかと入っていて1m/s程度のフォロー(裏風)でもリバースライズアップが楽々できるなどハンドリング良好。

ARTIK3初フライトは、グランボレからおとなりトップフィールド群馬さんへ約13kmのクロスカントリー。2本目は3時間半以上♪ 滞空時間稼ぎだけでなくクロスカントリーフライトに目覚めるきっかけになった機体です。

グランボレ- 伊賀野アウト&リターン+トップフィールド群馬へクロスカントリーを一度にやってしまった 2013/6/9 や、たんばらスキー場アウト&リターン(2014/04/26)時、エリアに戻る帰途迦葉山付近上空上がりまくった自己最高記録2360mゲインなど想い出深いフライトはいくつもあります。

最高ゲイン2360m、最長5時間46分。

トータル132フライト、のべ168時間55分。

ADVANCE
SIGMA7 28

2008/11/29
 - 2013/07/06

 SIGMA6とSIGMA7はどこがどう違っているの? SIGMA6をお代わりしてもいいんじゃない? えっ?SIGMA7にしなさい・・・ はい! 通算6機目のADVANCE機はSIGMA7。

手配は順調に、、、2008年8月中旬~後半?に導入予定のはずだったのですが、いつ来るんだかの納期連絡は、9/28になっても無し。10月という話しもあるのですが信憑性ゼロ。7月末頃に聞いた「8月には納品」という話しはなんだったんだろう?

その後、いろいろあって10月末に納品されたのですが(なんとまぁ)サイズ違いの26が到着。緊急手配をして?(って、注文したのは3月、いや2007年12月なんだけど)、やっとこさ希望の品物が届いたは師走直前の11/29。

円高ユーロ暴落相場なのに値下げも無い。
さんざん待っているのに試乗機もまわしてくれないの?

と、一時はパラグライダーそのものをやめてしまおうかとまで考えていましたが(笑)、仕事がクソ忙しいこともあって辛抱強く納品を待ちました。

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旋回性能はSIGMA6とSIGMA4を足して2で割った感じ。SIGMA6よりもさらに敏感なサーマル感度は、SIGMA5からの乗り換えだとちょっとびっくりするかも。OMEGA7的グライドは、いままでのSIGMAとは一線を画すもの。

その後、仕事がとんでもなく忙しくなって年20フライトするのが精一杯なところに、おうちの諸事情が重なって2010年は4フライトしかできないというパラグライダーを辞めちゃおうと思ったりもした、ぴょんちゃんのパラグライダー人生最大の危機。その危機をこのSIGMA7で乗り切り、2012年に奇跡的大復活♪

1時間半以上という平均フライト時間、4時間以上が1割を超える長時間フライト打率。7時間オーバーなんてこともいつかやってしまうかも? なんて旧版のこのコーナーに書き置きをしたのが2011年11月末頃。

その翌年、2012年6月30日に8時間突破しちゃいました♪

8時間12分という飛行時間は、2019年末現在でも自己記録。
グランボレの(たぶんもう更新されることは無いだろう永久不滅的)エリア記録でもあります。

2013年初夏、沖縄・嘉陽エリアで有終の美的フライトして天寿を全うしました♪

最高ゲイン1657m、最長8時間12分。(ぶっ飛びを含む)平均フライト時間が1時間40分は当分更新できそうにありません。

トータル153フライト、のべ256時間29分。

ADVANCE
SIGMA6 28

2005/03/20
 - 2008/08/12

 通算5機目のADVANCE機。すっかりSIGMAのライフサイクルにはまった感あり。

 初期ロット入荷情報を入手しつつ試乗機をお願いしていたら、正式に注文していないのに試乗機と同時に注文品として到着(笑)。

 SIGMA4的軽快なハンドリング要素を残しつつ、OMEGA6並みに飛ばせる力があって、SIGMA5的トータルバランスの絶品さは失わずって、、、そんなイメージをもっています。個人的には、高機動な性能に最大限の賛辞を送っても良いかなぁと思っていますが、無難にまとめたSIGMA5とは違って、ちょっと過剰気味のサーマル反応感度に対し好き嫌いの差が出てしまうような気もします。

 2時間以上のフライトが3割以上、1時間以上のフライト約5割の高打率。4時間以上が10回と、ソアリングしはじめたらなかなか降りてこない(笑)、飛んでいて楽しいグライダーでした。

最高ゲイン1927m、最長6時間33分。

トータル151フライト、のべ210時間40分。

ADVANCE
SIGMA5 28

2001/10/21
 - 2004/10/16

 OMEGA4+αの滑空比とOMEGA5とSIGMA4を足して2で割った感じ(ホンマかいな?)の優れた旋回性能と安定の良さ。100フライト以上しているのに1時間20分の平均フライト時間、2時間以上のフライトが2割7分の高打率。

個人的にはSIGMA4のハンドリングが好みなんですが、性能と扱いやすさ、タフさのトータルバランスが絶品でした。クセが少ないために物足りないって感じる部分があったかも? じゅうぶんな戦闘力を保持続けていたんですが、次期後継機候補SIGMA6のリリースが近いこと、サブ機SIGMA4の戦闘力もそこそこあることなどから放出することに決定。

ベストフライトは、グランボレ⇔伊賀野エリア2往復した2003/03/23 と、グランボレ⇔JR上毛高原駅上空3往復(グランボレ・エリア記録?)した2004/03/21。
最高ゲイン1,770m、最長6時間14分。

トータル115フライト、のべ155時間01分。

ADVANCE
SIGMA4 27

2000/06/17
 - 2005/10/10

 お疲れ気味のOMEGA4からの乗り換えをどうしようかなと思案していた2000年6月にSIGMA4を中古で入手。

買い替えサイクルが合わず、ずーっとすれ違いだったSIGMA。1998年登場時に試乗して以来約2年ぶりの再会。「なかなか気持ちいいグライダーである。」と当時のログに記していたくらい軽快なハンドリングに首っ丈。センタリングマシーンと言われる小気味良い旋回性能は、SIGMA5になったあとでも、「たまにはSIGMA4で飛んでみたいわな」と思ったくらいですから。

そんな相性ぴったんこのSIGMA4で、ちょっと無理したがために乗り始めて約1か月後に左膝骨折&後十字じん帯損傷の大怪我をやらかしてしばらくリアタイア。

2001年3月にパラ再開後はグランボレ⇔伊賀野エリアアウト&リターン(月夜野町市街一周)などアグレッシブな飛びをさせてくれる良きパートナー。白&黄緑のキャノピーは「かえる色」とも呼ばれ、ぴょん吉のハンドルネームと合致して面白いように飛んでくれました。また写真写りのいい色合いで、ビデオ空撮からデジカメ(一眼レフカメラ)空撮主体へスムーズにシフトできた印象深いグライダーです。

スイス・ヨーロッパで起きたライン破断問題の件でしばらくお休みしていましたが、[2003/09/15]に無事交換作業を終了し復活。2004年10月、SIGMA5が退役したので主力機として復活。SIGMA6導入までのあいだの繋ぎの役割を務めてくれました。

まだ飛ばそうと思えばそこそこ飛べると思うのですが、2001年あたりのような飛びは無理だと思うので2005年10月退役。

ベストフライトは、グランボレ⇔伊賀野エリアアウト&リターン(月夜野市街一周)した2001/05/06。
最高ゲイン1,827m、最長4時間37分。

トータル97フライト、のべ97時間06分。

ADVANCE
OMEGA4 28

1998/03/29
 - 2001/09/24

 いわゆるスポーツ機でぶいぶい飛ばしてくると、その上のクラスのヤツってどんな飛びができるんかい?って、ちょっと気になって・・・。大会にでるわけでもないし、クロスカントリーに血道をあげるわけでもないんですけどね。気になると乗ってみたくなってしまうんですね~。

A6vtで南風強風に吹き飛ばされたあと、次期後継機選定をADVANCE/OMEGA4とNOVA/VERTEXに絞って(というよりも周囲がこれがいいんじゃない?って)決めたのがOMEGA4。ALPHA以来のADVANCE機。

A6vtからの乗り換えは辛いかなぁとちょっぴり思案しましたが、ブレークやアクセルワークは全然違うくらい重め。でも、偉く違和感あるほどのものじゃありませんでした。で、最初のフライトは、約1,200mゲインの2時間。2本目、3本目もイケイケのノリでソアリング。それがいけなかったのかどうかわかりませんが、調子良いときにぽっかり落とし穴が口を開けて待っていたようで。1998/5/16テイクオフ直後に大潰れして(ぴょん吉の名が全国的に広まるきっかけになった)トップラン事件。その数か月後にぱっこ~んと大潰れをやらかしています。でも、これらエグイものばかりじゃなく、とんび君とソアリングしたり、ど強風に対抗し過ぎてホバリングしたり、玉原スキー場へ飛んで行ったりなど楽しいこともありました。

ほぼ毎回ビデオ空撮していたので、それらはめったに見られない映像としていまも(ほとんど未編集のまま)ライブラリーとして残っています。ベストフライトと言えるのは1999/12/30玉原スキー場へクロカンしたヤツかなぁ。もっとコンディションが良い時にビシビシ飛ばしてやりたかった機体です。

DHV2-3機ながらも結構使いこんだタフなヤツでした。SIGMA4に主役交代した後も時々飛ばしてました。

最高ゲイン1,316m、最長4時間57分。

トータル135フライト、のべ125時間18分。

FLIGHT DESIGN
A6vt 28

1997/04/13
 - 1999/07/11

 一年使わずに使命を全うした"SABER"の後継がFLIGT DESIGN/A6vt。

1997年3月に入りたてのプロト機を試乗してピクンと琴線に触れてしまった勢いで即注文。初回ロットを購入したのですが、スポーツ機のクセになんとトリマー付。Canopyのデザインもセカンドロット以降のものとは微妙に違うレア物。

SABERからの乗り換えはグレードダウンじゃない?という声をよそにがんがん飛びまくり。乗り換え3フライト目で約1,100mゲインの4時間弱。次の4本目は約1,600mゲインの約3時間。14本目の1997/06/08は、6時間突破と周囲があきれる飛びっぷり。

軽快なハンドリング&フルアクセルも楽々、と軽かったので、ストールポイントを把握しておかないと偉い目に遭うみたいです。見た目の印象よりも運動性・機動性はあったようなので、のんびり飛ばしたい人には辛かったようです。土日飛びまくって、平日は夜な夜なビデオ空撮編集にいそしんでいました。

飛ばし過ぎた影響は意外に早く現れ、1997/10/11、1998/01/02にラインストレッチをしています。Aライン、Bラインはさほどでもなかったのですが、Cライン、Dラインは3から5cm縮んでいましたね。ライン縮みの影響はライズアップの鈍さ、失速ポイントが早くなるなどに影響するのでやばいなぁと思いつつも、ビシビシ飛ばして続けていました。

これがベストフライトだというものはありませんが、実質一年で見切りつけるきっかけになった1998/03/14の「南風強風に吹き飛ばされミニクロカン」が思い出に残るフライトかな?

最高ゲイン1,610m、最長6時間15分。

トータル79フライト、のべ99時間37分。

EDEL
SABER M

1996/06/15
- 1997/03/30

 ようやくスランプ脱出の光が見え始めた頃にひょいと乗り換えてしまったのが、EDEL/SABER。SuperSpaceで1996年いっぱいはまだいけるかな思っていた矢先だったんですけど。導入前にイントラ氏購入のSABERを借りて2度飛んだんですが、いまひとつしっくりしなかったにもかかわらず・・・。今振り返っても、「うーんなんで乗り換えんだろう?」って。ちょうどSuperSpaceが中古で売れそうだったってこともあったようにも思う。

 初日から違和感なく調子よくソアリング出来たので、結果的に乗り換えしてよかったです。その日のログに「ブレークコードのストロークは短いもののセンタリングに違和感を感じることはない。SuperSpaceよりも操作はしやすいかなと感じた。」とあるくらいですから。SuperSpace時代に苦労した甲斐があってか滞空時間がぐいぐい伸びはじめていきましたね。行動半径はまだかわいいものでしたが、グランボレ⇔JR上毛高原駅アウト&リターンをはじめてできたのはこいつのおかげというよりも、あはは、これはコンディションのおかげですね。(^-^/

 SABERになって調子をあげっていったんですが、完全にスランプを脱したわけではなく、時々お茶目な事はやらかしていました。ランディング時にオーバーランして足首捻挫(全治約6週間)で戦線離脱したり・・・など。スパイラルは「ギュイーン」と勢いがあって当時のスポーツ機としては切れ味良すぎでした。

 この"SABER"に乗り換えてから写真およびビデオ空撮を本格的に開始。フライトしながらビデオ撮りする人がほとんどいなかったこともあって、写真よりもビデオ空撮ばかりになっていきました。SONYの「まめカム」+「ハンディカム」の組み合わせでほぼ目線レベルで撮影。頭をあまり動かさず、気配と目玉をきょろきょろさせ他機警戒する独特のテクニックもこの時期に会得(?)。

 まだまだ乗れるうちに中古で売りに出してしまいましたので、約10か月と一番短命でしたが、パラグライダーにどっぷり漬かるきっかけをくれたいいヤツでした。購入時期からすると、初期改良型のセカンドロット以降物だったと思います。

ベストフライトは、とんび君とランデブーした1996/12/30。
最高ゲイン1,109m、最長4時間57分。

トータル50フライト、のべ46時間40分。

EDEL
SuperSpace 25

1994/12/24
- 1996/06/09

 なんとかパイロット証をもらったものの、どういうフライトスタイルでというものがなく、時々飛びに行ければいいかぁというのんびりしていた時期。ALPHAからの乗り換えにあたって"ADVANCE/SIGMA3"がそろそろ入荷するんじゃないかという時期だったのですが、ながらく入荷未定で待切れずその他いくつかあった候補のなかからレインボーカラーのロットがリリースされるいう話しに、試乗もせず決めたのがEDEL/SuperSpace。当時EDELのコンペ機"Rainbow"と同じカラーリングがピクンと琴線に引っ掛かったんですね。


 Rainbowのようにブレークがクソ重たいということもなく、ハンドリングはまぁまぁだったと思います。そんなことよりも、1995年8月にハーネスをフリーフライト製のペラペラプロテクションほぼ皆無のものからスープエアーのプロフィールに変えてからが大変でした。ハーネスのセッティング(チューニング)のベストポイントがなかなか見出せず、七転八倒・暗中模索・ハロホロヒレハレの状態。講習生ががんがんソアリングしている脇をするするとぶっ飛ぶことやお茶目なアウトサイドランディングばかりやらかしていました。アウトサイドランディング・トップランカー(笑)。

 そんな「超スランプ」を克服すべく、ファーストサーマルを引っ掛けて最初にトップアウトするタイミングを毎度狙っていましたっけ(大半はぶっ飛び撃沈フライトでしたが)。代理店シノマックの内田さんにセッティングを診てもらってスランプを脱っせそうになったのが、1996/05/11のこと。この頃の小さなささやかな努力の積み重ねが、現在の粘りのフライトの源泉になっているようでもありますが。

ベストフライトは、ぺらぺらハーネスだった1995/08/19の1,144mゲインの4時間10分。まだじゅうぶんソアリング出来るのにみんなさっと引き上げようとするんで、慌てて降りた記憶がいまだに残っています。

トータル70フライト、のべ33時間42分。

ADVANCE
ALPHA 25

1992/09/16
- 1994/11/12

 約1年1か月かけてB級生を卒業してパイロットコースにすすんで最初に悩んだのは、ファースト・マイグライダーをどれにするかでした。その頃グランボレではEDEL/Corvetteに乗っている人が多かったのですが、どうも琴線にピクンとこない。というよりも、パラグライダーを本気になって続けていこうかどうか、この時点でも曖昧だったんですね(だからB級コース卒業まで1年もかかっている)。

 1992年9月上旬、フライトの帰りにジェネス幸路さんと食事したのが、ALPHAを選択する決め手に。ぴょん吉をパラに誘った人もADVANCE乗り(初代SIGMA)だったのも影響していたんでしょうね。色は赤&紫の初回ロット。

 どんなフィーリングだったかは、記憶が遠い遥か彼方~♪ 丈夫で長持ちした機体でした。ベストフライトは、1993/12/25の912mゲインの3時間。

ベテラン顔負け、初級機とは思えない飛びをすることもありましたけど、ランディングがへたっぴなまま講習生卒業(つまりパイロット証ゲット)したため、しばらくスランプにはまることに。

その後グランボレ経由で立教大の学生に譲ったんですけど、その彼は長続きせず、最終的にエリア保管倉庫から本人へ返送するとき、まだじゅうぶん使えそうだなぁと感じたっけ。

トータル76フライト、のべ23時間57分。

2011年11月の更新を最後に休止していたこのコーナー、8年ぶりに再開しました。

はじめた当初は数年で飽きるかなーと自分自身に疑心暗鬼だったパラグライダー、2019年9月上旬、30年目に突入しました。
いつまで続けられるのか、、、ここまできたらやれるところまでやってみようじゃありませんか(^^//

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