ぴょんちゃんの雑記帳で紹介している「台湾・賽嘉エリア紹介コーナー・インデックス」
☆台湾ツアー2014 ダイジェスト
☆2度目の台湾総括(台湾ツアー2013)
2015年12月からトップラン禁止になりました! → 2020年1月現在、禁止解除されているようですが、無理なトップランディングはしないでね。。。
☆2016年update・・・
・2009年の台風8号災害(88水災)の復旧工事が完了しました。
・復旧工事中に使われていた河川内の作業道路が消失しているところがあります。
・六亀のGOAL「土壠彎休閑緑地」周辺の河川に降ろせるところは無くなっています。
☆2017年1月末update・・・
・諸事情により飛行空域が制限されています。最新の情報に基づいて飛行下さい。
☆2018年1月update・・・
※デジタル簡易無線機(特定小電力無線)の海外使用について、前々から気になっていたので調査しました。
関東総合通信局陸上三課に照会したところ、「それはダメです」と、即座に断言されました。
●デジタル簡易無線(特定小電力無線)は日本独自の規格。
●使用周波数帯(351MHz帯)の割当・運用は、アマチュア無線と異なりそれぞれの国・地域で使われ方が様々。デジタル簡易無線機を日本国外で使うと、その国・地域の無線局に混信・妨害を与える恐れがあります。
●国によっては、許可されていない無線機を持っているだけで処罰される恐れがあります。(日本もね♪)
●現地ガイドが「使用は大丈夫・OK」と言っているケースでも、法律・法令に照らして問題無いかを精査したのか確認したほうが良いと思います。(たいがい調べてないと思います)
(日本のデジタル簡易無線や特定小電力無線に相当する)フリーライセンス無線機を現地でレンタルするのが一番無難です。
※アマチュア無線は、全世界共通でほぼ統一された周波数割当がありますが、空いている周波数ならどこでもOKというわけではありませんので事前に確認してください。短期滞在でも事前申請が必要だったり、無線機の国外からの持ち込みはダメなところがあります。タイでは見つかると大変らしいです。台湾では空港で無線機を没収されたとか・・・。
アマチュア無線の周波数バンド内の割当区分は日本のそれとは異なります。その国の呼出周波数を使い続けていた・・・なんてことの無いように。
・ちなみに、携帯電話やWiFi機器も電波法に縛られています。取扱説明書に日本以外での使用はダメと書かれているWiFi中継器などを海外で使うのは本当はダメです。
Last Update 2018.01.17
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